下見は絶対予約!たった1本の問合せTELが部屋探しを有利に

希望条件が固まって、ネットの下調べもある程度OK、気になる物件をいくつかピックアップした…そしたら次はいざ下見!ですね。次の休みにでも不動産会社に行ってみるか、となりそうですが、ちょっと待った!

物件の下見は必ず事前に予約をしてほしいのです。これはもう100%断言できます。突然の不動産会社訪問はデメリットだらけなんです。事前予約の必要性をご説明します。

1つ目は、真剣さアピールで不動産屋の熱量を上げるため。

これはちょっと裏話なのですが、不動産屋はぶっちゃけ「ひやかし客」が大嫌いです。ざっくり言うと「今日は見るだけ」のお客様。もちろんそういうお客様を大切にしないわけではありませんし、長い目で見ればいつかは成約になる可能性があるわけですから、ぞんざいに扱ったりはしません。

ですが正直なところ、「成約は当分先かもしれない」とわかっているお客様に対する熱量は半減してしまいます。突然やってきて部屋を探していると言うお客様に物件をご案内し当日中に成約される確率は、繁忙期でもない限りとてつもなく低いのです。

その点、事前に予約のあるお客様はやっぱり優先しちゃいますよね。事前の問い合わせで希望条件や下見したい物件を相談してくれて、きちんとアポを取ってくれる。そんなお客様は普段よりも大事にされやすいのです。

たった1本のTELで「真剣に部屋を探しているアピール」をするだけで、「このお客様は当日物件を決めてくれるかもしれない」と不動産屋に期待させ、熱量をグンと上げてもらえるというわけです。

熱量が上がった不動産屋のすることは一つ。当日までにいろいろな準備をします。まだネットに載っていなかった新着物件や他のおススメ物件を用意し、効率よく下見できるルートを模索し、希望条件に合う物件が他にもないか考えてくれるでしょう。1回でより多くの情報を引き出せるチャンスが広がります。

2つ目は、時間に余裕のある効率のいい下見をするためです。

不動産屋は成約を期待しますから、下見にかかる時間以外にも、手続きをする場合に必要になる時間分のスケジュールまで確保しておくはずです。ということは、たとえその日に物件を決めることがなかったとしても、時間的に余裕を持って下見することができるんです。

これが突然の訪問ならどうでしょうか?不動産屋の次のスケジュールの関係で時間制限があった、なんてことになったら。さらに都合がつく担当者がたまたまおらず、見たいと思っていた物件を見る時間が取れなかったら。ものすごくガッカリですよね?

実際に、予約なしで来店されたお客様に当日下見をする時間を割くことができなくて、また改めて下見の時間を打合せし再来店していただくことも案外多かったんです。

良い不動産会社であればなおさら、特に土日祝日などはお客様が多くキツめのスケジュールで動いています。いつ行っても優先してもらえると思っていると思わぬ落とし穴にハマることになってしまいます。

そして3つ目が、不動産屋との相性を事前に判断するためです。

もしも当日に出会った不動産屋の担当者が自分に合わなかったらどうしますか?せっかく時間をかけて不動産会社を訪問したのに、会話も弾まず、必要な情報が得られなくて損をすることにもなりかねません。事前に問い合わせをすることで担当者と会話し、その人の雰囲気や接し方を把握しておきましょう。

電話でのやりとりで「この人はなんとなく合わない」と感じたのなら、別の日にもう一度問い合わせをすると別の担当者に出会えるかもしれません。

こんな風に、様々な意味で下見の事前予約は必須です。1本の問合せTELで有利な部屋探しをしちゃいましょう!